2017年1月30日月曜日

玉川上水バードウォッチング行いました

1月29日(日)、小平市の玉川上水付近でバードウォッチングを行いました。
設立当初から毎年継続しているイベントで、毎年たくさんの鳥を見ることができます。

玉川上水駅を出発して、小平市の上水新町地域センターまでを歩きながら、鳥を探します。

今年はスタッフ含めて24名の参加。

まずは、コース説明と注意事項。
















出発してすぐ、カルガモがお迎えしてくれました。

カルガモはオスメスの区別が難しい鳥ですが、飛び立った時に見えるお尻近くの羽根が青黒いのがオスと、理事長より説明が。ちょうど飛び立って、その姿を見せてくれました。

その後もおなじみのヒヨドリ、キジバト、シジュウカラ、ムクドリや、エナガ、ツグミ、ジョウビタキ、ヤマガラなど、たくさんの野鳥が姿を現してくれ、観察しながら進みます。




そして、これまで15年ほど玉川上水でバードウォッチングをしてきた中で、今年初めて観察できたのがこちら。

    わかりますか?

カワウです。
これまでは、玉川上水にはいない鳥でしたが、最近入り込んできているようです。
カワウは魚をたくさん食べてしまうので、釣り人や漁協などからは、嫌がられている鳥のようですが、玉川上水にやってきたことの影響はどうなのか、これから要注意かもしれません。

鳥だけでなく、玉川上水の植生についても少しお勉強。
こちらは何の実かわかりますか?

答えは、エゴの実。
玉川上水には数が多く、5月になると白い花をたくさんつけて、道行く人の目を楽しませてくれます。
この実には、エゴサポニンという物質が含まれ、昔は石鹸代わりにしたり、魚毒性があるので、魚をつかまえるのに使ったりしたそうです。
この実を食べにヤマガラがやってきます。

こちらはシマシマの幹肌がとてもきれいで、目立っていた、イヌシデ。

二時間半ほどかけて、今日の終点、上水新町地域センターまで。
今日見た鳥をみんなで答え合わせ。
22種類の鳥を見ることができましたが、これは少ない方です!
午前中はあいにくの寒~い曇り空で、鳥たちのお出ましも少なかったようです。


最後は、どんぐり料理隊による、野生きのこ入りあったか~いすいとんであったまりました。



2017年1月23日月曜日

落葉かきしました②

先週に引き続き、1月22日(日)も落葉かきを行いました。

深くつもった落葉を集めることにより、落葉の下に埋もれている植物の種子に光が届き、春になって芽吹くことができます。私たちが整備を行う林には希少植物も育っているので、毎年の大事な作業になります。

まずは、準備運動から。

落葉を集めて、集めて、、、



袋につめたり、



落葉プールに入れたり。あれ、落葉じゃないものが入ってる(笑)
この中でカブトムシの幼虫がたくさん育ちます。


チビッコも奮闘。


次世代の森を作るため、どんぐりをポットに植えたりもしました。
ここで育てて、また林を作ります。

最後はこんなに(実はもっともっと)、落葉が集まりました。


お昼には、我がどんぐり誇る料理部隊によるあったか~いシチューも頂きました。

来週はバードウォッチングです!
ぜひご参加ください。



「落葉かき」しました

上水新町保存樹林地落葉かき活動報告
こんにちは。
今年の仕事始めの保全活動を報告いたします。
1月15日、毎年恒例の落葉かきを行いました。
この日は小正月、この地域では藪入り、又は小正月の祝賀行事が各家庭では行われていました。
今では、ご老体青年諸君が汗を流し、雑木林で戯れ楽しんでいます。
時代は変わりましたね。


バードウォッチング参加者募集

ぎりぎりの告知になってしまいましたが、毎年行っているイベントで、さまざまな鳥を見つける事ができます。
とり年の始まりに、たくさんの鳥を探しに行きませんか?


新春恒例!バードウォッチング参加者募集!!(先着30名)
  

実施日:2017年 1月29日 ()
集合: 西武拝島線 又はモノレール 玉川上水駅 南口  8:30受付
スケジュール  9:00 ~11:30  玉川上水駅 ~ くぬぎ橋近辺のコース 探鳥
            11:30 ~       上水新町地域センターにて鳥合せ
           12:00 ~       昼食& 分ち合い  (13:00 解散予定)
  会費: 一般¥300 (賛助会員¥250 正会員¥200) 小学生以下 無料
 持ち物:双眼鏡・図鑑(あれば)、歩きやすい服装、防寒着(手袋・帽子)、                           雨具、筆記用具、弁当、コップ

締切日: 2017年 1月25日 ()まで  

申し込み先: 山田眞久  電話: 090-9010-3290 
                                     FAX: 042-344-1876 
        江口 宏  電話 090-4136-5433



2016年10月12日水曜日

八ヶ岳きのこ教室開催しました

10月9~10日で、毎年恒例の、八ヶ岳きのこ教室を開催しました。
こちらは今年で12回目、毎年たくさんの方にご参加いただく大人気イベントです♪

9日から参加はスタッフ入れて40名、14時に宿泊先の立川市八ヶ岳山荘に集合して、開校式から早速山荘周辺へきのこを探しに!

山荘近くを軽く散策しただけで、採れましたよ、食べられるキノコたちが♪



採ってきたキノコたちは、新聞紙にならべて、何というキノコか、食べられるか、毒なのか、詳しいスタッフがしっかり同定します。
同定しながら、軽くキノコのお勉強をしたあとは、夕食→懇親会と楽しい夜を過ごしました。
中には、飲み過ぎて大騒ぎしてしまった人も???

さて、翌日はいよいよ本番です(^o^)/
10日からの参加者、19名を加えて総勢59名!!
全員そろって美し森で、二日目の開校式です。



森での注意事項は、特に迷子にならないようにグループから離れないこと!ついつい、夢中になるとキノコばっかり見て、はぐれちゃうんですよね(^_^;)

理事長からは、今日とれそうなキノコの説明がありました。モミの木の下にアカモミタケ、アカマツの周りにヌメリイグチ、カラマツのまわりにハナイグチ、ヤナギの木にヌメリスギタケモドキ(ヤナギタケ)などなど。そしてキノコをとるときは、根元からそっと。同定するのにしっかり姿がわかったほうがいいですからね~。

みんなで「どんぐり体操」で身体をほぐして、いざ出発!



一歩森へ入れば、そこはもうこんな世界。キノコを探して気持ちのいい森の中を歩きます。

早速アカモミタケ発見!

「俺が採る!!」

森でちょっと一休み。こんなのも贅沢ですよね(*^_^*)

あっという間に時間は過ぎ、そしてそれぞれカゴはいっぱいになり??また集合して、昼食場所へ。
まずそれぞれ採ったキノコの同定です。

たくさん採れたよ!








いざ同定!リピーターで、ほとんど捨てられなかった人もいれば、どっさり捨てられた方も(^^ゞ


こんな立派な毒キノコも...
ドクツルタケの幼菌から大きくなっていく姿。見本のようです!

キノコの説明とともに、食べ方についても説明。

そして最後はお楽しみのキノコ汁!

今年も料理自慢のスタッフが腕をふるってくれました。


また来年、みんなで楽しみたいですね!!

2016年8月21日日曜日

カブトムシ相撲大会盛り上がりました♪

8月7日(日)、小平市上水新町地域センターで、カブトムシ相撲大会を開催しました。

東京どんぐり自然学校では、5月に行われた小平市グリーンフェスティバルでカブトムシの幼虫を配布しました。
そのときの幼虫をそれぞれ育て、立派な成虫にしてまた集まり、対戦しよう!という企画で、私たちも初めての試みです。

当日は16人の子どもたちがカブトムシを連れて集まってくれました!


残念ながら、カブトムシが成虫にならなかった子もいましたが(飼育ケースも大きさや腐葉土の量が関係しているみたいです)、そんな場合も大丈夫、こちらで用意したカブトムシを貸し出して、みんな参戦です♪

みんなカブトムシにそれぞれ名前をつけて、総当たりのリーグ戦です。
用意した土俵の上にカブトムシをとまらせ、3分戦わせます。
先に落ちたほうが負け、勝負がつかないときは終了時により高いところにいたカブトムシの勝利です。
それぞれの土俵に行司さんをつけて、はっけよーい、のこった!!




カブトムシトレーナーたちは土俵をたたいて、カブトムシを応援。
周りの大人たちも大盛り上がりでした(*^_^*)

結果は・・・

優勝     ケイくんのトッキュウ6号!
準優勝 コタロウくんのスーパーハイパーカブトムシ!
3位     カナタくんのツノナガカブト!

となりました。


終了後は、カブトムシを連れて、林へ。
林の中でオスとメスが出会い、また新しい命が生まれるように願いながら、カブトムシを放虫しました。(まださよならしたくない子はお持ち帰りしましたので、ご安心ください)

たくさん幼虫が生まれますように!!