2017年10月14日土曜日

八ヶ岳きのこ教室行いました~2日目

明けて10月8日。
朝から晴天で、八ヶ岳山脈の主峰赤岳が迎えてくれました♪
宿泊先の庭では、見事なヤマボウシが秋を感じさせてくれます。

朝食後、清里の清掃活動を行い、当日組と合流。
長年のリピーターさんも多く、「きのこ教室同窓会」のような楽しい時間です!
開校式では、森での注意事項のほか、本日期待できそうなきのこは、アカモミタケ、チャナメツムタケ、ヌメリスギタケモドキとのお話!
体操終了後、4班に分かれ、いよいよ「1歳3か月の幼児から84歳の歴史ある先輩まで」きのこの争奪戦の始まりです。
いざ出陣!
林の中では63名の参加者達賑やかな子供と大人達たちの声「あったぞ、取れたぞ、コロンじゃった」、目印のスタッフの鐘の音が響き、大人の迷子を子どもが探し回る、楽しい時間です。


アカモミタケ発見!
たくさん採れたよ!
そして森の中にはこんなものが。
林床に咲くトリカブト。きれいですが、猛毒です!

シカの骨でしょうか
下見時は林床は乾燥していましたが、昨夜の小雨が私たちに幸運をもたらしてくれました。
ハナイグチ、アカモミ、チャナメツムタケ、クリタケ、ヌメリスギタケモドキ等、さらに今回は珍しく大きなハナビラタケ、キツネノエフデ、山ブドウも収穫できました!
いよいよ森から戻って同定です!









中にはキノコ屋さんのような収穫のあった方も。
皆さん熱心に聞いて勉強してました。
ヤマブシタケ
大きなハナビラタケ
美味しいタマゴタケ!
キツネノエフデ
同定きのこ教室後は、恒例の美味しいきのこ汁で昼食。
今回は16種類のきのこが入っています♪
今回も腕をふるってくれたどんぐり調理部の皆さま、ありがとうございました!
最後は閉校式で解散。
今年も事故なく、無事に終わることが出来ました。
また来年!!







八ヶ岳きのこ教室行いました~1日目

10月7日、8日の2日間で、毎年恒例の大人気企画、八ヶ岳きのこ教室に行ってきました。
清里の美し森周辺の森に入り、野生のきのこの生態観察・学習、採集、同定、そしてきのこ汁としていただくという、野生のきのこを知り尽くすイベントです。
前泊組29名、メインの8日は総勢62名の大所帯での楽しいきのこ教室となりました♪

初日の10月7日、出発時は小雨が降っていましたが、途中雨は上がり、晴れてきました。
これは期待できる予感\(^o^)/
14時に宿泊先で受付開始、部屋割り等を行い、開校です。
早速宿泊先近辺で採集行動開始。
クリタケ狙いのA班、ヌメリスギタケモドキ狙いのB班に分かれて森の中へ!
                                     
                                            図鑑片手に何が採れるかな?
ヌメリスギタケモドキを発見!
こんなふうに木の上の方に生えています。
1時間ほどの採集を終えて、どちらの班もしっかり収穫して集合。
野生きのこを熟知したスタッフのもと、採ったきのこは何というきのこか、食べられるのか毒なのか、勉強会です。
その後は楽しい夕食に懇親会。
たくさんの差しいれがあり、ありがとうございました!
外では霧雨が朝まで続き、きのこによい結果をもたらしてくれました。










2017年10月10日火曜日

どんぐり15周年記念チロルチョコ

イベントにリピート参加して下さるKさんが、、、


東京どんぐり自然学校15周年記念のチロルチョコを作ってくださいました♪
う、嬉し~!!
一箱作って、スタッフに差し入れてくださいました。
Kさん、本当にありがとうございます!!
これからも東京どんぐり自然学校をよろしくお願い致しますm(__)m

2017年9月26日火曜日

林の保全活動行いました

だんだん秋らしい気候になってきましたね!

9月24日、気持ちよい天気のもと、小平市上水新町保存樹林保全活動を実施しました。
参加者は14名、蚊に刺されながらも無事故で活動を終了出来ました。
今回は普段とくらべ参加者は少なかったのですが、少数精鋭でつる性植物を駆除し下草刈り実施しました。
また、前日の台風による影響でコナラ倒木が発生し、伐採処理と解体を実施、その後危機管理の対応上、樹木調査を行いましたが、イヌシデ及びエゴの危険樹もあることからこれ等も伐採処理を済ませました。


なお、林床の希少種植物、群落等の保全をすすめ、下刈りを実施、落葉描きの対応準備を進めました。
林床の野草は秋の野草が見え始めています。
シラヤマギク、ヤブラン、イヌトウバナ、ツルボ、ツユクサ、ノハラアザミ、ヤマジノホトトギス、ヌスビトハギ、カリガソウ等とキンラン、イチヤクソウの結実が見られました。

林内での菌類の発生は、夏のきのこは終わりましたが、何故かこの時期秋のきのこが出ません。
おそらく今年の夏の気温が高く、まだ地温が高いいのでしょう。
本日の活動中チチタケが1本だけ観察出来ました。

2017年9月12日火曜日

雑木林保全活動行いました

9月10日、恒例の小平市の雑木林保全活動を行いました。
参加者は16名(男子13名、女子3名)
・ 市役所:2名
・ どんぐり:11名
・ 一般市民3名

活動中一番大きい樹林地の活動でした。
この樹林は独立分散(8月17日昼)したオオタカの繁殖地です。
平成14年から今年まで誕生・飛び出し、親から独立した幼鳥32羽が巣立ったことになります。
どんぐりの保護活動、行政および近隣市民の皆様の手厚い保護活動が幸していると思われます。

半年間立ち入りが制限されていましたので荒れた樹林となってしまい、作業は前回と後2回、計3回活動計画、
希少草本種をチェックしながら下草刈りが中心の林床整備です。
12月/1月の市民協働作業で実施されます落葉描きの下準備ともなります。

草本類調査では一薬草、ヒガンバナ、ツリガネニンジン、ヤマジノホトトギス、ヘクソカズラ、
ママコノシリヌグイ、イヌゴマ、クズ、アキノタムラソウ、ヤブラン、ツルボ、ツユクサ、ツリガネニンジン、
キツネノマゴ、シラヤマギク、ヌスビトハギ等が観察出来ました。



野草も年々数が増えてきました。
有難いことです。
今後も市民の皆さまとこの活動を続けていければと思います。





2017年8月8日火曜日

第2回カブトムシ大相撲大会 小平場所開催!

今年もカブトムシ大相撲大会 小平場所を開催しました!

昨年に引き続き二回めのこの企画、5月に行われる小平グリーンフェスティバルで配布した幼虫を育て、観察し、カブトムシの生態を学び、また森に返し、命のめぐりを実感してもらうことを目的としています。
と、難しいことはさておき、子どもたちはカブトムシは大好き!
大好きなものを入り口として、自然の営みに思いを向けてもらえれば、というもくろみです。
もちろん、カブトムシのない子も参加できます。
そんな子は、パートナーになるカブトムシ選びから。


どのこが強いかな~


自分のカブトムシにはしこ名をつけて、いよいよ開会です!



まずは4リーグでの総当たり戦。


このあと途中からの参加もあり、最終的に15組での対戦となりました。

勝負は2分間、土俵にとどまり、より上にいたカブトムシの勝ちです!
はっけよーい、のこった!!





 

 こんなふうに赤いテープからスタートし、
 先に上へいったと思ったら
 あれれ?
 降りてきちゃうことも! 



ほんとうに投げ飛ばす大接戦も何度もあり、おおいに盛り上がりました!

リーグを制した4人での準決勝→決勝とすすみ、



 3位までの子には賞状、メダル、賞品が。がんばった全員に参加賞もありました。
勝負のあとは、カブトムシを連れて、森へ。
カブトムシがどんな環境で育つか、何を食べるか、その食べ物をどうやって得ているか、他の生き物との関わりなしにはその生態が成り立っていないことを学び、次の世代へと命をつなぐため、カブトムシを森に放しました。


幼虫のベッドとなる落葉プール。ここで育って、また立派な姿を見せてね。

カブトムシを育む林。

また、来年も続けていきたい活動のひとつです。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。